以下は、最近のわたしの Delegate9.x.x の設定に関する覚え書きに過ぎません。
<実験環境>
<インストールの方法>
ダウンロードした delegate9.0.x.tar.gz を解凍します。
解凍された delegate9.0.x ディレクトリに移動して、 make します。
make については、 RedHat で Delegate を参照
root になって、delegate の実行ファイルをコピーします。
ディレクトリ とは、 delegate9.0.x.tar.gz を初めに設置したディレクトリを指します。
delegate を実行するユーザーを作成します。
user group については任意で設定。
Delegateの設定ファイルを設置するディレクトリを作成します。
Delegateの共通設定を記述したスクリプトを作成します。
--< delegated.sh >------------------------------------------- #!/bin/sh # delegate 本体へのパスを指定 DELEPATH="/usr/sbin" PATH="$DELEPATH:$PATH" # delegate が使用するディレクトリを指定 DELEPAR="DGROOT=/home/delegate" # delegate 用のユーザーの権限で実行する DELEOWN="OWNER=user/group" # delegate の管理者の Eメールアドレスの登録 DELEADM="ADMIN=foo@hoge.com"delegated.sh は せったーさんのサイト の「DeleGate MINI-Howto」の「DeleGate 設定例」のまねです(^^;;;# ダイナミックライブラリの場所を指定 DELELIB="DYLIB="/lib/lib*.so.4""# delegate を使用するクライアントを指定 DELEREL="RELIABLE="192.168.1.0/24"" if [ -f $DELEPATH/delegated ] then $DELEPATH/delegated $DELEPAR $DELEADM $DELEOWN $DELELIB $DELEREL $* fi # End -------------------------------------------------------------
ただ、2点変更を加えています。
ひとつは、delegate を root 権限ではなく delegate 用のグループに属する delegate 用のユーザーの権限で実行していることです。
<追記>以下の変更は、わたしの環境では delegate9.2.4-pre5 より必要なくなりました。
<更に追記>Delegate の実行には openssl-devel が必要なことに注意してください。
もうひとつは、 delegate が使用するダイナミックライブラリの場所を指定していることです。
わたしの環境だけの問題かもしれませんが、openssl-0.9.7d-0vl3.2 + openssl096-0.9.6m-0vl1.1 on Vine3.2 において、ダイナミックライブラリの場所を指定しないと delegate は "Can't link the Crypto library." というエラーを吐きました。
ダイナミックライブラリの場所は、 ldd コマンドを使って確定しました。
忘れずに、delegated.shのアクセス権を変更します。
httpプロキシの設定ファイルを作成します。
--< delehttp.conf >------------------------------------------
SERVER=http
LOGFILE=""
PROTOLOG="${LOGDIR}/http/log[date+%d]"
CACHE=no
CONNECT=d:*:*
##HTTPCONF=add-qhead:CONNECTION:keep-alive
HTTPCONF=kill-qhead:VIA
HTTPCONF=kill-qhead:CACHE-CONTROL
# 以下の行を有効にすると、サーバーに"USER-AGENT"を返しません
#HTTPCONF=kill-qhead:USER-AGENT
# 以下の行を有効にすると、サーバーに"Referer"を返しません
#HTTPCONF=kill-qhead:Referer
# 以下の行を有効にすると、要求したページのアドレスを"Referer"として返します
#HTTPCONF=add-qhead:Referer:%{REQUEST_URL}
-------------------------------------------------------------
で、起動はこんな感じ...